Blog 一番星

雑記。ときどき日記。


 

 現在、本ブログには個人的なことを書いています。
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(本投稿は、書き付けである。深く考えていない。「だから、どうする」という議論は、先延ばしする)

スペシャリストを統べるジェネラリストという解によって解決したと思っていた大きな問題が、言語と非言語の優劣という問題を導火線に、また復活しつつある。


私の得意分野は、知識の連結である。

異分野の形式知を連結し、それを知識として固定することを使命としてきた。多分野の知識を取得し、意味を理解し、連結していく。また、正確な文献引用に心がける。

学生時代に記憶の拡張装置として、「無窮ナレッジ」を構築し、運用してきた私は、好奇心に殺されない人間である。

《専門化し、限られた領域においては素晴らしいが、袋小路に陥った知》を解放し、人類を進歩させる。これが、私のしたいことであり、できることである。そして、すべきことであろう。

暗黙知は、形式知に表現されねばならない。故に、形式知によって、いかに正確に、誤りの可能性なく表現するかを、挑戦してきた。工学用語を科学・数学用語によって表現した。性質・方法を、数式によって表現した。

これは、形式知の所業である。言語は流動するが、流動を記録できれば、意味は後世に伝わる。メタ知識の充実で対応できると考えていた。

しかし、非言語な内容が言語表現された内容に対して優位であるならば、これは私の思考回路にとって異質である。

言語表現された内容は非言語な内容を近似する、あるいは、言語表現により発された(コミットされた)内容に、非言語な内容を合わせるように、働き掛けがされる、と考えていた。すなわち、言語表現された内容が非言語な内容に対して優位である、と考えていた。この信念ゆえに、形式知を追ってきたのである。

非言語な内容が言語表現された内容に対して優位であるならば、私には貧弱な腕しかない。
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2013.10.14 23:15 URL | TAKAGI-1 (admini) #cAPDhLHE [ 編集 ]












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