Blog 一番星

雑記。ときどき日記。


 

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劉向=撰, 高木 友之助=訳注: 説苑 (明徳出版社 中国古典新書, 1995)

巻第二 臣術

p.53.

>四に曰く、明かに幽を察し成敗を見て、早く防いでこれを救ひ、引いてこれを復し、その間を塞ぎ、その源を絶ち、禍を転じて以て福となし、君をして終に以て憂無からしむ。此のごとき者は智臣なり。

p.56.

>第四にいえば、ことがらがまだはっきりしない時期に明確に観察し、その事柄が成るか成らぬかを察知し、もしも不成功に終りそうであったならばいち早く失敗を防いで、これを元に戻し、そのくいちがいを調整し、失敗の原因を絶って、禍を転じて逆に福として、君主を結局心配させないようにする。このような者は智臣である。


劉向=撰, 高木 友之助=訳注: 説苑 (明徳出版社 中国古典新書, 1995)

巻第十三 権謀

pp.199-200

>命を知る者は、預め[:あらかじめ]存亡禍福の原を見て、早く盛衰廃興の始を知り、事の未だ萌さざるを防ぎ、難を無形に避く。

pp.201-202.

>天命を知る者は、事前に存亡禍福の原因を見極め、いち早く盛衰廃興の端緒に気がつき、事件がまだ起る気配のないうちにこれを防止して、災難が形をとって表われないうちにこれを避けるようにするのである。

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