Blog 一番星

雑記。ときどき日記。


 

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人間が人間として客観的に実現されるのは、労働によって、ただ労働によってだけである。人間自身が現実に、客観的に自然的存在者以上のものであり、それと異なったものであるのは人為的対象を作り出した後であり、人間が自己の人間的かつ主観的な実在性を真に自覚するのは、ただこの実在する客観的な所産においてである。(・・・)労働することによって人間は精神を『体現』し、歴史的な『世界』となり、『客観化された』歴史となるのである。

(アレクサンドル・コヴェーヴ、『ヘーゲル読解入門』)

情報源: 創造的労働者の悲哀 (内田樹の研究室)
こういう置き換えができるよね。

主観的=暗黙知
客観的=形式知
歴史=情報の蓄積

つまり、労働は、暗黙知を形式知に変換する作業である。その形式知は世代間を低コストで受け継がれ、最も新しい人類を最も優れたものにする。
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2006.12.30 01:28 URL | tk18 (管理) #cAPDhLHE [ 編集 ]












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