Blog 一番星

雑記。ときどき日記。


 

 現在、本ブログには個人的なことを書いています。
  社会系の記事は「TAKAGI-1の目から」に、
  科学・技術系の記事は「TAKAGI-1の科学・技術的日々」に書いています。
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先週、私の思考に特有な2様式が表れたので、記録しておく。その2:

  理論武装した構造物を突き刺す:

私が書く傾向にある文章は、理論武装した構造物であり、これを、連綿としたコミュニケーションに杭打ちし構築するのである。

別に例えるならば、私が書く文章は、角々(カクカク)とした、絵の具を塗り積み重ねた油絵のようである。

事実と意見の分離による角々(カクカク)さ。--- 私には、進化論のチャールズ=ダーウィンのノートへの強い「こうありたい」という気持ちがある。チャールズ=ダーウィンのノートのあるページの左上には「I think」と書いてあり、意見の表明がされていたのだ。

誤った情報が伝わらないように、肯定に加えて、他の意見を否定する重ね塗り。さらに、自分の意見の正当性を主張する。--- 自然言語によって論理を完全に正確に伝えることはできない。それを、重ね塗りによって克服しようとする。また、これは、欧米のプレゼンテーションの手法だ。単純なことを繰り返し繰り返し主張・説得する。

しかし、曲線を連続してさらっと書かれた水墨画のような文章が、好まれる場合がある。

文章を他者の行動を左右するために書くという目的に忠実であるならば、書き手が読み手に願う行動を誘導するように、文章は角々(カクカク)せず、曲線を連続させるべきであろう。

関連:
ダーウィン自筆の全研究資料がオンラインで公開される


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先週、私の思考に特有な2様式が表れたので、記録しておく。その1:

  遠くから範囲限定する:

行動が時間の裏返しであること(正確には、時間がかかりすぎる原因は、行動様式が誤っていることにある、ということ)が、トヨタの大野耐一氏の著書「トヨタ生産方式」にある。

これを数式化しようとして、L=vt (距離=速度×時間)ではなく、《 v≦c 故に v<∞ (速度≦光速度 故に 速度は有限値である)、v≦c はアインシュタインの特殊相対性理論、いやそれ以前にマックスウェルが導いていたんだったか》、と先に考えていた。

私は、例えば、50個前後を、「70個以下」と表現してしまいがちである。

信頼区間 何σの表現だろう。99.9……%、「9」がいくつ付く表現だろう。

関連:



「真」ではなく「善」を求める

A. アインシュタイン「相対性理論」
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攪拌

攪拌している感じが、ひしひしと伝わってくる漢字です。
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「爽健美茶」のリニューアルにあたり、新・旧「爽健美茶」の飲み比べ――「爽健美茶 国民投票」――の結果が、2013年 5月に発表された。

国民投票|爽健美茶(そうけんびちゃ)

興味深いのは、エリア別。これが、爽健美茶フィルターで浮かび上がる日本の姿だ。

20130928_sokenbicha-area.png


愛知から広島・島根までと長崎が「旧」支持、他県が「新」支持。モザイクにならず、きれいに趣向の圏が見いだされたのだ。

所感:
・山口県は、やっぱり九州よりなのね。
・愛知県が、大阪と同じ側! 大阪にとってうれしい誤算。
・四国が、大阪と別離。 大阪にとって悲しい誤算。
・岐阜県は、愛知県と別離。趣向の共通性は、旧・東海道に沿う。
・長崎が大阪側。

考察:
・仮説「長崎→京阪神→周圏説」かな?


初出: 2013年 5月22日 0:21
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購入: 2013/ 9/26
読了: 2013/ 9/29

自分も大事。自分を貶めず、高く保ち続けた 氷見 嬢。

周りも大事。周りに引き上げられた 高山 班長代理。
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