Blog 一番星

雑記。ときどき日記。


 

 現在、本ブログには個人的なことを書いています。
  社会系の記事は「TAKAGI-1の目から」に、
  科学・技術系の記事は「TAKAGI-1の科学・技術的日々」に書いています。
 TAKAGI-1 のブログ全体については、TAKAGI-1 文章とブログ をご覧ください。
 

 
 

(1) 自分は、能力 A を多く持っていない、と Aについて学ぶたびに思い知らされる内部的打撃。

(2) 自分は、能力 A を多く持つことを求められない環境b(にいる|に誘導された)から、能力 A を多く持っていないと思わされてしまう外部的打撃。

この2つの、能力 A を持つ者としての自分の存在価値を減らす打撃に対して、存在を保つ思考形式の例:

● 無知の知――自分は、能力 A を多く持っていないという自覚があるから、Aについて学び、その結果、能力 A を多く持っている人に比べて、さらに多くの Aを(持つ|持つようになる)。【(1)への発展的反論】

● 応用的駆使――環境bのほうが、実は、能力 A を多く持つ者が求められている。【(2)への発展的反論】

● 辺境(と被承認)――環境bにおいて能力 A を少しでも持つことは、希少で価値がある。(さらに、そのことが能力 A を多く持つ者が求められている環境aの所属員にとって致命的に重要である。)

● 管理者としての参画――環境bから影響範囲を増やしていって、将来に、環境aとその所属員も自分の管理範囲に収めよう。
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使命感を帯びて、先頭に立って当事者として行動するも、使命感や個人としての自分を前面に出さないようにしよう。

戸部 良一, 寺本 義也, 鎌田 伸一, 杉之尾 孝生, 村井 友秀, 野中 郁次郎 : 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫, 1991) p.30.

...強烈な使命感を抱く個人の突出を許容するシステムの存在が、失敗の主な要因として指摘される。


姜尚中 : 悩む力 (集英社新書, 2008) p.37.

その彼[:精神病理学者で哲学者のカール・ヤスパース]がこう言ったのです。「自分の城」を築こうとする者は必ず破滅する――と。

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