Blog 一番星

雑記。ときどき日記。


 

 現在、本ブログには個人的なことを書いています。
  社会系の記事は「TAKAGI-1の目から」に、
  科学・技術系の記事は「TAKAGI-1の科学・技術的日々」に書いています。
 TAKAGI-1 のブログ全体については、TAKAGI-1 文章とブログ をご覧ください。
 

 
 

スポンサーサイト
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
矜恃は、現実から理想に向かって先行させているものである。

かつ、猛獣の肝腎な点である。

だから、矜恃は、猛獣の首筋である。
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
「集合無意識に捕らわれた現実から理想に向かおうとして生じる力」を陽に認め、制御し、自らの力にしよう。

● 集合無意識の効用

「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」TURN 21 において、登場人物ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは、集合無意識の効用を主張した。

それは、

 ・集合無意識に捕らわれた現実から理想に向かおうとして生じる力が存在すること
 ・集合無意識システムの破綻部分から、外に向かえること

であった。

● 猛獣を陽に認めよう

「集合無意識に捕らわれた現実から理想に向かおうとして生じる力」を猛獣と表現しよう。

 中島 敦 : 山月記, 李陵・山月記 (新潮文庫, 1969) p.16.

>人間は誰でも猛獣使であり、その猛獣に当るのが各人の性情だという。

この猛獣は、バネのような猛獣である。理想に前足をかけつつも、後ろ足は現実に埋まってしまっている。そして、両者の距離の伸びに従って、エネルギーを蓄える。

猛獣を陽に認めよう。そして、猛獣を制御しよう。

制御下にあるとき、猛獣は、我が力になる。
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
奇跡を現実化した人には、奇跡という非定常状態を処理する責任がある。

「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズにおいて、ゼロ(ルルーシュ)は、藤堂に、厳島の奇跡の責任をとることを求めた。

また、ルルーシュ皇帝は、ゼロの奇跡の責任をとるために、ゼロ(スザク)に自らを殺させ、さらにスザクにゼロとして生きることを求めた。

奇跡は時間が経つと、神秘・権威になる。自らを神秘・権威にするのも責任のとり方である。

神は、間違えてはならない。間違えないということは絶対ではないから、即ち、なにも出来ない。

権威は、人々の被支配欲を満たさねばならない。
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
奇跡は時間が経つと、神秘・権威になる。
 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク