Blog 一番星

雑記。ときどき日記。


 

 現在、本ブログには個人的なことを書いています。
  社会系の記事は「TAKAGI-1の目から」に、
  科学・技術系の記事は「TAKAGI-1の科学・技術的日々」に書いています。
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このカテゴリーは新しいブログに移行しました。

以後の更新は、知的生産ブログ カテゴリー 「● 論理的に考える」にて行われます。
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modus ponens
構成的仮言三段論法

(A∧(A→B))→B

参考: リュディガー・ティーレ=著, 金井 省二=訳: 証明のすすめ (森北出版, 1990) p.43.
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ピラミッド型構造では安全な飛躍が可能である

たとえば、

論理は、安全な飛躍なのだ。
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abduction

不明推測法 (バーバラ・ミント=著, 山 康史=訳 : 新版 考える技術、書く技術 (ダイヤモンド社, 1999) p.271.)

三中 信宏: 系統樹思考の世界 (講談社現代新書, 2006) p.178.

> 人工知能におけるアブダクションの研究史の中でとくに大きな影響を及ぼしたジョセフセン夫妻は、アブダクションの推論様式を次のように定式化しました。

  前提1 データDがある。
  前提2 ある仮説HはデータDを説明できる。
  前提3 H以外のすべとの対立仮説H'はHほどうまくDを説明できない。
  結 論 したがって、仮説Hを受け入れる。

三中 信宏: 系統樹思考の世界 (講談社現代新書, 2006) p.179.

> ジョセフソン夫妻は、アブダクションによりある仮説がベストであると判定されるための諸条件を箇条書きに要約しました(John R. Josephson and Susan G. Josephson 編, 1994)。

  (1) 仮説Hが対立仮説H'よりも決定的にすぐれていること。
  (2) 仮説Hそれ自身が十分に妥当であること。
  (3) データDが信頼できること。
  (4) 可能な対立仮説H'の集合を網羅的に比較検討していること。
  (5) 仮説Hが正しかったときの利得とまちがったときの損失を勘案すること。
  (6) そもそも特定の仮説を選び出す必要性があるかどうかを検討すること。

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私はアブダクションというものを、陽には知らなかった。

高校化学の『アボガドロの分子「仮説」』や、数理統計の『帰無「仮説」』から、仮説と検定というアブダクション(abduction)の考え方を、大学初等から陽に認識すべきであった。
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